昔は仕事が忙しく、会社での飲みも多く、時間も会わないために妻とのセックスの頻度が落ちていたことがありました。最近では、自由な時間が増えて、コロナの影響もあり飲む機会も減ったので、妻といる時間が多くなり、妻とのセックスが増えました。
そんな中、旦那とのセックスを増やしたいと思っている女性の方が多いと、知人を通じて知ることがありました。
過去の僕のように仕事が忙しく、妻との時間が少ないため、結果的にその女性は旦那とのセックスの頻度が落ちているようです。ただもっと旦那とセックスがしたいので、どうすればいいか悩んでいると。
まず実際世の女性は、旦那とのセックスが少なくて不満があるのか調べてみました。
世の女性は旦那とのセックスを増やしたい!
実際に色々調べてみると下記のようなコメントが、ネット界隈で発言されています。
やはり世の女性は、旦那に対してもっとセックスを求めたいが、いろいろな問題があり旦那とのセックスができないことが多いみたいですね。
またそれが原因で自信をなくし、それ以降どうすればいいかわからないような方が結構多くおられるので少しびっくりしました。
旦那とのセックスが減っているわけは、タイミングだけじゃない
他のコメントなどを見ていると、旦那とのセックスの頻度が減っている理由はこれだけじゃないことを知りました。
- 旦那の性欲が落ちた
- 仕事で毎日疲れてできない
- 妻に魅力を感じなくなった
- 妻と触れ合うタイミングが少ない
などが旦那とのセックスの機会が減っている理由でもあると思います。
ではどのようにして旦那とのセックスの機会を増やすべきかご紹介します。
(実際にわが家でやってみて、増えたのでやってみる価値はあるかも)
旦那とのセックスを増やすには?
まず旦那とのセックスを増やすには、
- マンネリ化を防ぐ
- 少し色気を出す
- とりあえず触れ合ってみる
- またしたいと思わせる
これらが重要だと思っております。
ではそれぞれ解説いたします。
マンネリ化を防ぐ
こちらに関してはよく旦那とのセックスで問題視されています。
これを簡単に防ぐには、セックスの流れを変えることが一番手っ取り早いかなと思います。
例えば旦那とセックスをする際に、いつも淡々と攻められているところを、少しせめてあげるといいと思います。つまりSとMをチェンジする感じですね!
先にどんどん旦那の体を触ったり、積極的にキスをするなどして新しいセックスに挑戦すると、相手もいつもと違う流れのセックスに燃える可能性があります!
これは僕もよく燃えちゃいます。
半ば強引にされるともう抑えられません!
少し色気を出す
これもよく妻が誘ってくる時に使う手法で、少しの仕草などでムラムラさせられることが多くあります。
例えば、旦那が見ているとあえてお尻を突き出してみたり、少し露出度高めの服を着たり、あえてノーブラにしたりと少し色気を出して誘う方法はいくらでもあります。
これに関しては、今まで旦那がムラムラするような仕草で攻めると効果絶大です!
本当にこれをされると全く抑制できず、すぐに誘いにのってしまいます…(笑)
僕が簡単すぎるのかな…
個人的には脇とかが大好きです!
とりあえず触れてみる
最近旦那とセックスをするために、あえてベタベタして触れたりしていますか?
付き合っていた当時は、手を繋いだり、腕を組んだり、キスをしたりと当たり前にやっていたことがおそらくやっていないのではないでしょうか?
これは旦那とのセックスを誘うだけではなく、常日頃触れておくことで、旦那とのセックスの際にお互いぎこちなく進みますし、個人的には愛のあるセックスが続くんだと思います。
お互い付き合った当時のまま相手を思いやり愛することが一番重要ですから…
またしたいと思わせる
これに関しても色々手法はあると思いますが、我が家では最高のお互い気持ちいいセックスをすることに限ると思います。
男性も女性も欲は絶対にあるので、セックスが思う存分気持ちよければその欲求が満たされ、またムラムラして、早くまたしたいと思うはずです!
あとは先に伝えた3つも含まれますが、変化球のある毎回違うようなセックスを旦那として、常に触れながら生活すると、旦那もセックスがしたくなると思います。
それ以外では、道具を使ったりも新しいセックスをする上で、一つ解決策になるかと思います。
旦那とのセックスを満足するために
お互い求めるタイミングが一緒であれば、このような悩みをする必要はないかもしれません。しかし、人それぞれ考え方も違いますし、時間の使い方や体力も違います。
ただ、旦那とのセックスに満足できておらず、回数を増やしたいのであれば、待っていても変わらないです。
じゃあどうすべきかというと、どんどんアプローチしてみてください。
あとは旦那とのセックスに新しい風を吹き込んで、お互い気持ち良く楽しみながらセックスをするといいかなと思います。
道具などはまた違うブログでご紹介しますね!